ポカポカ陽気についガードを忘れてしまう春の紫外線対策!
10歳若い肌を保つにはUVケアはもう本番です。
「紫外線対策はいつから始めたら良いの?」
というご相談をよくいただきます。
正解は「1年365日」ですが、なんとなく「UVケアは夏にするもの」と思っている人には「春から本番」を強調したいと思います。
目に見えるダメージがなくても、知らないうちに少しずつ蓄積されるのが紫外線ダメージのやっかいなところですね!
4月+5月の紫外線量は、7月+8月の紫外線量より多いので、化粧が崩れにくい便利さのある耐水機能を備えたUV製品を使うことや、下地クリームなどを使う事がが大切です。
汗を何度もたくさんかくことが予想される日などには、耐水機能が高いと化粧崩れが少なく紫外線防止に繋がり、肌に良い対処といえます。
しかし、毎日のように使用すると、肌そのものが乾燥しやすい肌に変化していきます。
ですのでその日の予定を頭に浮かべてみましょう!
スポーツジムやスーパーで買いものなど、外出時間が少ない時は下地クリームは省略してもいい日です。
でも、春でも長時間日光にあたる日は完全ガードが必要です!
なのでその日その日で使うものを考え、紫外線対策を今から頑張っていきましょう!